先日、支社の方で辞める人が出るから週のうち何日間かそちらの方に出向いて欲しいといわれまして、結局人員が少なすぎるということで週1で私が出向くかもということで話が落ち着きました。まあ週1ならしゃーなしで、と。
落ち着いたはずでした、、、
はずだったのに!!!
昨日の夜中12時過ぎに突然ボスベイビー(上司)から電話がかかってきて、何かと思って急いで出たらすんごい深刻そうな声で
上司「なみじさん、、、夜中にごめん寝てた?」
私「お疲れ様です〜!起きてましたよ〜どうされました?」
上司「さっきお偉いさんと話してたんだけどさ、、、ちょっとまずいことになってて、、、」
え、なになにない怖いんだけどーーー!!
私「え、何がやばいんですか、、、怖いんですが、、、」
上司「いやそれがさ、、、もう1箇所他の支社で欠員が出てさ、、、人集まらなきゃそっちの営業日減らさなきゃいけないかもしれないんだよね、、、」
私「、、、、、え?またですか?( ゚д゚)」
まじでこんな顔してたと思います。↑
上司「なんか、向こうの責任者がとりあえず日数増やすことにはなってるんだけど、それでも足りないみたいで、、、」
私「あ、、、、、😇(察し)」
印鑑を使うものから表現するモノへ変える新しい印鑑 印鑑をデザインするSirusi私「、、、いいですよ、、、私出ますね、、、」
上司「、、、、、いい?」
私「だってこれもうあーだこーだ言ってる場合じゃなくないですか、、、?😭」
上司「そうなんだよ😭」
話を聞くと、お偉いさんからそちらの支社にも私を送りたいみたいな話はまだなかったらしいが、それも時間の問題だと思うし、いずれにせよ身軽なのは私ぐらいしかいないので、そのうちオファーがあるだろうということでこちらから名乗り出ることにしました。上司も非常にやるせないといった感じでした。
上司「ほんとごめんね、、、」
私「ボスベイビーさんが悪いんじゃないので、、、」
まじで誰も悪くない。しょうがないという言葉に尽きるなと思いました。ここは腹を括るしかないなと。それに、そちらの支社にはモンスター級の売り上げを毎月叩き出している方が居られるとのことで、もしかしたら逆にチャンスなのでは、、、?とか思ってしまった筋金入りのポジティブ脳。
上司「ただ一つ問題なのが、、、あそこの責任者の人(モンスター)、感情の起伏が激しいんだよね、、、」
、、、いや、それおまいう!?😂
と思いましたが、ボスベイビーがいうほど激しいの!?という恐怖が湧いてきてしまい
私「え😭やめて下さいまじで怖いんですけど!」
上司「大丈夫!何かあったら俺の方に言うように伝えておくから!」
いやいやそっちの方が気まずいしあなたからも怒られると言うことですよね!?!?
私「わかりました、、、ボスベイビーさんの顔に泥塗らないよう気を付けますね、、、」
上司「気にしなくていいよwじゃあそう言うことなんで、、、お偉いさんには俺から伝えておくわ。何か要望とかある?」
私「要望ですか、、、今のところ思いつかないですね、、、まあ強いて言うなら、早急に新しい人見つけて私をホームに戻して下さいってことぐらいですかね、、、笑」
上司「それは俺からも強めに言っとくわ。」
こうして、夜中の電話は終了しました。
最近立て続けだな、、、せっかく数字も上がってきたところだったのに残念。
でもサラリーマンなので、結局は会社の運営で必要なところ優先よな。
まあ、これも何かの役に立つ日がきっと来るでしょう!という気持ちで!!
超怖いけどね!!負けるな私!🤣
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